この仕事をしていると、
たくさんの人のたくさんの言葉に
囲まれているとよく思います。
実は、12月の間に、
来年年明けの1/5(火)にUPする
講師のコラムの編集(準備)をしているのですが、
こんな言葉が出てきました。
「悲観はしても絶望はしない」(日経ビジネスのニューヨーク支局長の講演会にて)
※大谷由里子さんのコラムより
大谷さんは講演でニューヨークに訪れた際、
たまたま日経ビジネスのニューヨーク支局長の講演会を聞く
機会があり、この言葉を紹介しています。
「アメリカ人って、楽天的ですよね。悲観はするけれど絶望は
しない。そこには開拓者精神があるから。信じていれば、必ず
困難に打ち勝てると思っている人が多い。僕たち日本人も
それは、学んでもいいかも」と。
こちらの内容は来年UP予定のものですが、
一足早く編集をしながら、自分自身の行動をも
振り返る今日この頃です。
勇気をもらえるフレーズでした。
