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2014年12月 アーカイブ

2014年12月 5日

ラサール石井さん講演同行「私の人生と教育」

先日、関西の大学で実施がありました
ラサール石井さんの講演会に同行してきました。


毎年大学の学部主催で講演会を開催し、
学生さんが多数お越し頂きました。


渡辺正行さん、小宮孝泰さんと結成したお笑いトリオ「コント赤信号」でデビュー。
テレビのみならず、その博識を生かしたクイズ番組のパネラーで活躍し、
アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』では
主人公・両津勘吉の声を担当し注目を集めました。


他にも舞台の作・演出などで活躍しています。


今回の講演会は「私の人生と教育」というテーマで
中学時代の名門ラ・サール高校を受験したときの自身の実体験を中心に
芸能界の裏話などをお話しくださいました。


聴講者を飽きさせない話術であっという間の90分間で
学生さんも満足しておりました。


ぜひ、ラサール石井さんの講演をお考えの方は
弊社までお気軽にお問い合わせください!


ラサール石井氏講師情報
盛川豪臣


2014年12月11日

森理世さん講演同行「ミスユニバースの舞台裏」

「インターナショナルな人間になるには、よりナショナルな人間であること」

日本代表としてメキシコで行われた「MISS UNIVERSE 2007」世界大会に出場し、

満場一致の得票で優勝、世界一の栄冠に輝いた、

森理世さんの講演で印象的だった言葉です。

 

先日同行した電子機器関連の健康保険組合団体様主催の

森さんの講演でこの言葉を聴き、

世界の人に認められるには、まず世界基準での"美"追求ではないか

と思っていた考えが覆されました。

 

ミスユニバースの活動は、派手なメイクでのウォーキングもそうですが、

それはほんの一部であって、80%はチャリティー活動だということでした。

世界各地を周り、 HIV撲滅運動や植林をすることが主であるため一年の活動は、

ハイヒールを履くことよりも、ほとんどがスニーカーでの活動だそうです。

 

そんな森さんが、ミスユニバースに求められる条件として

「インターナショナルな人間になるには、よりナショナルな人間である」

ということを挙げるのはなぜなのか。

 

それは、世界から求められているものは、

「日本人としてのアイデンティティ」だからだと森さんは言います。

そのために、あらゆる場面で本来の自分を見つめなおし、

自身のルーツに誇りを持って行動をしていくことを心がけたそうです。

 

ミスユニバースの評価は、1ヶ月間日常生活の様々な場面で審査をされます。

そのため、取り繕いやごまかしはききません。

考え方やミスユニバースとしての活動についてのお話しは、

森さんが世界一に選ばれたのは、森さんの日本人として日本を愛する気持ち、

文化を継承する気持ち、やまとなでしことしての礼儀正しさや奥ゆかしさが

日本人としての森さんの魅力を掻き立て、評価されたのだと確信した内容でした。


森さんは、現在、ダンススタジオであるI.R.M.アカデミーを設立され、

ダンスの指導を自ら行っていらっしゃいます。

ダンスの指導を通して、美しい日本人、

そして美しい日本へつなげていきたいと熱く、謙虚に語ってくださいました。

 

大変謙虚で、周りを笑顔にすることを大切にしておられる魅力的な方です。

今回は周年記念式典でしたが、他にも「自身に立ち返る」ことを目的とした

キックオフミーティングなどでもお勧めできる講演です。

 

Moririyo20141211.jpg
森理世さん講演情報

土橋昇平

2014年12月25日

嶋津良智さん講演同行
「ワークライフバランスの実現に向けた業務改善」

日本、シンガポールを拠点に世界中で次世代を担う
リーダーの育成を行ってきた嶋津さん。
ワークライフバランス実現の重要な要素として
「リーダーとメンバー(部下)の関係性」を挙げます。


例えば、どの職場においてもチームで仕事を行う際は、業務の振り分けを行います。
まずリーダーがメンバーに対して指示を出すというのが自然な流れですが、
その際リーダーの見ているビジョンはメンバーには見えていないことが多く、
これがメンバーの仕事の「忙しい」という感情を作り出す一つの要因となります。
仕事の目的に対して「なぜ」「どうして」を明確にする
「伝わる」コミュニケーションをリーダーから率先することが
ワークライフバランス実現に向けた大きな一歩になると嶋津さんはおっしゃいます。


各個人単位で「忙しい」からの脱出を実現させるにはどうしたら良いのか。
それは「やらなければならない仕事はどれで、
それにはどれくらい時間は必要なのか」を把握することです。
忙しいと言う人の多くは時間だけに追われ、目の前の仕事だけをこなし、
本当に忙しいのかどうかも分からなくなっている人がほとんどです。
どんなに時間がなくても、その限られた時間を割いて、
自身の仕事の仕分け・見直しを行うことが大切です。


そして仕分けの際、自分自身に投げかける魔法の質問があります。
「それをしないと何が困る?」「どの成果を出す為に必要な仕事?」
これさえ明確にするだけで、より効率の良い業務改善を行うことが
できるようになります。


「上司と部下」という切り口でのワークライフバランスのお話は、
さすがは多くのリーダー育成をされてきた嶋津さんならではの切り口だなと感じます。


もう一つ例をご紹介します。
例えばチーム内に「報・連・相」の時間は、
毎日決まった時間に設けるという新しいルールを作ります。
これにより部下はそれ以外の時間はその他の仕事に集中でき、
上司もプレイヤーとして活躍できる時間を作ることができます。


さらに部下からすると自分が言いたいことを必ず伝えられる場が提供されることで、
社内の風通しが良くなるという付加価値も生みだすことができます。
とてもシンプルな業務改善ではありますが、確実に
ワークライフバランス実現に向けたスパイスとなるのです。


嶋津さんのおっしゃる業務改善のお話は決して実践するのが難しいお話ではありません。
会社をあげて、費用をかけて、そんなことではなく上司と部下、
どこにでもあるそんな光景からワークライフバランス実現に向けた取り組みは
始めることができるのだと改めて実感できる講演でした。


嶋津良智さん講演情報


大川拓馬


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