みなさん、はじめまして。鈴木勝彦です。
唐突ですが、「人生とは?」 と問われてみなさんは何と答えますか?
十人十色の答えがあると思いますが、私は1968年9月9日に生まれて今までの約38年間を振り返って、人生というものの特長(要素条件)として絶対的に強く思うことがあります。
それは ”人生は有限” というものです。
これを強く思うようになったのは30歳〜33歳にかけての頃と更に36歳の春で、僕はその歳(年)においてある経験(体験)を通じ、心底そう思うようになり、それからというもの感性、思考、行動、人間性が大きく変化しました。
(自分で言うのもなんですが。。。)
世界観や価値観が大きく変わったと言ってもいいかもしれません。
何があり、”人生は有限”という思いのもとどのような思考が人間性を変えたのか?
まずは私鈴木勝彦を知っていただくにあたり数回に渡り、その軌跡とこの講演事業にかける思いを綴っていきたいと思います。
