学び考えることの幸せ |
先週5月31日(木)に童門冬二先生の札幌講演に同行させて頂きました。
3回目の同行ですが、お会いする度に歴史、ビジネス、人間とは。。。 について学ばさせて頂いています。
「本当に僕は幸せものだなぁー」
と実感しています。
そして、この度の同行では控え室で童門先生からこんなアドバイスを頂きました。
「これからの企業は商品・サービスに文化を付加し、新しいユーザー及びマーケットを創造していくことが大事」
だと。
私は、このアドバイスの中で”文化”というものにすごく感銘を受けました。
商品やサービスを通じて、文化を創り新しいユーザー及びマーケットを創造できる企業。
なんて素敵!だと思いませんか?
ちなみに辞書で文化を調べると
人間が向上しようとして作り出した物心両面の成果、世の中が開け進むこと
とあります。
ちなみに私なりの文化とは、、、
人間が向上しようとして物心を作っていく歴史における創意工夫と努力行為の集積
だと考えます。
そして、その歴史における熟成された成果(産物)が人間にもたらす現象(生活が便利になり、世の中が開け進むこと)を文明かと。
ちなみにここでとても大事だと思うのが、”人間が向上しようとして” というところです。
私は、文化というものには熟成という要素が含まれていると思っていまして、時として熟成の先に危険な要素もはらんでいる(もっともこれから言う要素をそもそも文化と言わないのかもしれませんが)とも思っています。
それは”人間が向上しようとして”を忘れ享楽世界に突入し、度が過ぎると腐敗と衰退を伴うということです。
物的例をだすと文化の産物でチーズやワインなんてまさに発酵・熟成されたもので微妙なタッチで、かぐわしき腐敗です。
状態的例をだすとローマ帝国の末期なんてまさにそんな気がします。
私が、ペルソンが本来の”文化”を世の中に創っていく−−−
価値ある挑戦です。
が、かなりレベルの高い取組みで、どう実現していくか心底考えます。
「んー。。。」
でも、そんなことが考えられる今に幸せを感じています。
童門先生、ありがとうございます。
まずは、私がペルソンが価値ある挑戦をし続けていきます。
それも文化なり。
