ある民族が滅ぶ大きな要因のひとつに、言葉の喪失がある。
以前そんなことを耳にしたことがある。
現在の日本人が使う言葉がわるいわけではないが、みなどこかで正しい日本語、
きれいな日本語、聞いていて気持ちのよくなる日本語を使いたいと潜在的に思っている
のではないだろうか。

井上明美さんは故金田一春彦先生の元、14年間に渡り秘書をされ、
電話・手紙の応対、原稿作業などをされてきた素敵な女性だ。
自然と、日常の生活から正しい日本語が体に染み付くようになり、
今はカルチャーセンターや企業研修、講演などで、自らも講師として、
「心のこもった言葉の使い方」を理念に活躍をされている。
「正しい日本語、正しい敬語を学ぶのは確かに大切なことだと思いますが、
それ以上に大切なのが心のこもった日本語だと思うのです。
どんなに正しい日本語、正しい敬語を使ったとしても、心がこもっていなければ、
それは相手に不快な気持ちを抱かせてしまうだけです。
ですから私は、心のこもった日本語、敬語を使うことを伝えて行きたいのです。
そして、場に合った使い方を伝えていきたい。
どんなに正しい敬語でも、”現代の場”にそぐわない場合もあります。
その場合に”置き換え”という手段をとって、違う言葉をあててみるのです。
それだけでも相手に与える印象は全然変わります。
そういった意味でも、私の敬語は実践的なんですね・・・(笑)。ちょっと自慢話しに
なってしまいましたね」
井上さんは心のこもった言葉を使うだけでなく、
柔らかく、ゆったりとした時間を紡ぎだす素敵な女性でもあります・・・(^-^)
そんな井上さんと一緒に、今の時代にフィットする正しい日本語、そして敬語を
学んではいかがでしょうか!
とにかく大推薦の素敵な日本女性・・・、であり素敵な日本語の先生です。