人にはそれぞれ歴史というものがある。
容易に語ることのできるもの、語るにはあまりに時間を要し過ぎてしまうもの・・・
「それが大事」が大ヒットをし、一躍メジャーに躍り出た元大事MANブラザーズバンド。
そのメインボーカルをしていた俊さんこと、立川俊之さんはここにきてようやく
人前でひとりで歌えるようになった、とそう語る。

メジャーになるのは誰もが見る夢かもしれないが、同時にたくさんの不条理さも
体験しなくてはならい。
それが社会だ。

そんなことは百も承知、
それでもそんな社会に背を向けたくなることもあるものだ。
以前、そんな姿勢の俊さんと口論をしたことがある。
俊さん、つべこべ言わず、もう1回表に出なきゃ、
そんなことぁー分かってるよ、
でもな、
その頃の私は人が持つ歴史の重さを心底理解しきれていなかった・・・
今ようやく歌えるようになった俊さんの、
それが大事
肩の力を抜きアコースティックに奏でるのである。。。
オトナバージョンのそれが大事、
俊さんのトークと一緒に堪能いただきたい
立川俊之のトーク&ライブ