どんなにいかつく、厳しい人物かな・・・
物事は理屈ではない、行けば分かる、と吐き捨てるのではないか、
会うまではそんな人物像ばかりを想像していた。

30年以上中東の戦場を渡り歩き、戦地の現状を知り尽くしたジャーナリスト
浅井久仁臣さん
固定観念は怖い
浅井さんはとても優しい瞳で、中東の現状、戦地の現状、そしてジャーナリズムのことを
ゆっくりと語られる。
「もうしばらく戦地に行っていないからね・・・」
私が想像上の浅井さんと実物の浅井さんのギャップをストレートに話すと、
そう応えられた。
「しょっちゅう戦地に行っているときは”刺々しいな”とか”ギラギラ”しているな。
よくそう言われたよ」
確かにそうなのだろう
でも浅井さんはきっとベースが優しいのではないか、、、
私は勝手に浅井さんをそう解釈した。
中東問題にしても、戦地の問題にしても、ジャーナリズムのことにしても
全ての解釈のベースに優しさがある。
だからこそ、どんな内容のことであろうと、安心をして聞いていられるのだ。
話の中にとても未来を感じるのだ。
内容が閉ざされていない!
どんなに暗く悲しい話題でも、希望の光さえ感じられれば人間は生きていける。
そういうものだ。
昨今テレビから流される報道が、すべてそんな風であれば
中東問題、戦地の現状、ジャーナリズムのあり方、それらを夢と希望の光と共に
勉強したい方々にはすごくお薦めの方です。
ほんと、お薦めです。。。
浅井久仁臣の講演依頼情報
(プロフィールの写真は少し怖いかも・・・(笑))