私には経営の師、精神の師とふたりの師がいる。
経営の師である中村功さん、東日本ハウス創業。
会長からは経営の基礎となることをたくさん学んだ。
<小が大に勝つための条件>
・勝とうと思うこと
・リーダーが優秀であること、そのためにリーダーは常に勉強をすること。
・同じ土俵で戦わないこと
など

(私の経営上のバイブル、「思う存分生きてみよ」中村功著)
いつの日か、会長以上の経営者になることを心に誓っている。
そして、精神上の師、村田兆治さん、元ロッテオリオンズ。
皆さんもご存知の通り、村田さんは56歳となった今でも140km/hの
スピードボールを投げられる。
村田さんは現役時代、再起不能と言われた肘の故障から見事復活をされている。
その復活までの道のりは尋常ではなかった。その尋常ではない道のりから体得をされた
人間力は、近くにいるだけで身震いとエネルギーを与えてくれる。
「村田さんに出来て自分にできなわけがない、」
これが辛いとき、私が私自身に投げかける言葉だ。
「村田さん、いつまでも私が追い抜けないな、と思わせる人間でいてください!」
これが、村田さんと電話で仕事の話をしている合間に、私が村田さんに投げかける
言葉だ。
いつまでも遠い存在でいて欲しい。

(私のデスクの近くに常に置いてある精神にエネルギーを与えてくれる本、
「まだ、現役には負けられない!」村田兆治著)
人間そんなに強いものではない、だからこそ尊敬のできる師がいるというのは、
本当に救われるものだ。
そして追いかけ続けたい師がいるということは、それ以上に幸せなことだ。