休みを利用して、箱根の強羅に行ってきました。
目的はもちろん、温泉^^!なのですが、結構時間をもて余してもいましたので、近くにあった彫刻の森美術館に行ってみました。
実はこの彫刻の森美術館、薄く、遠い記憶を辿っていくと、小学生の頃にも何度か遊びに来ているはずなのです。
しかし、はっきりとした意識としては全く残っていません。
おそらくその当時は相当つまらなく感じたのでしょう。
まあ、小学生にとっての彫刻なんて、美の天才以外にしてみればそんなものです。
ところが今回、彫刻の素晴らしさというか、存在意義をもの凄く強く感じました。
それぞれが置かれている配置の意味合いだったり、それぞれが持つ力だったり、そして何よりもそれぞれの彫刻がそれぞれの魅力でもって空間を独特なものに変形させていることを、ひじょうに強く感じました。
彫刻とは贅沢で、大人の心を微妙に満たしていくように感じました。

私の目線も、年齢とともに変化するものです。
さてさて、私にとっての彫刻の森は10年後、今度はどのように変化をしているのでしょうか?
そんな未来を思うと、歳を重ねるということも悪くないことだなーと、あらためて思ったりしてしまいます。
いい歳の取り方、いい目線に変わっていたいものです。