昨晩、毎週楽しみに観ていた倉本聰さん脚本、フジテレビ開局50周年記念ドラマ
「風のガーデン」が最終回を迎えました。
当初は大好きな俳優である緒形拳さん、奥田瑛二さんが出演をするということ
で観始めたのですが、回を重ねるごとにドラマ自体に惹かれて行きました。
一番惹かれ点は、現代的な刺激が少ないところに刺激を感じるドラマだったこと。
実は倉本聰さんの作品を観るのはこれが始めてで、あの有名な「北の国から」も
観ていません。
もしかしたら、私が今回惹かれた、刺激が少ないところに刺激が、というのは倉本作品
の特徴なのでしょうか?
いい機会なので、今更ながら「北の国から」他、過去の倉本作品にこれから触れて
みたいと思います。
いずれにしろ、いまこの年齢でこういった作品に心を奪われたことが嬉しくてなり
ません。
こういう歳の取り方が、私の理想とする大人像のひとつだったからです。
これからも私が理想とする大人像を、私の絶対的な価値観で追求して行きたいと
思います(笑)。
それと、主演の中井貴一さんの演技がとても素晴らしく、中井貴一さんがある
インタービューで言っていた「この作品は、倉本さんとの戦いなんです」という言葉が
とても格好よかったです。