やはり、教育だと思います。
お正月休みを利用して、童門冬二先生の小説、上杉鷹山と吉田松陰を読みました。
このふたつの小説の中で私が特に注目をしたのが、米沢藩と長州藩が共に財政難のときにこそ、将来の藩の発展を見据えて教育に力を注いだ点です。
もちろん両藩ともに、他にも数多くの施策に取組んでいますが、仕事柄私は特に教育に注目をしました。
思うに、講演はとても安価な"教育イベント"です。
簡素な会場と机と椅子さえあればOKで、講師の方々への費用以外にはそれほど多くの費用を必要とはしません。
こんな時代は、豪華絢爛で煌びやかな福利厚生を目的としたイベントを開催するよりも、簡素でも学べるイベントだと思います!
皆で徳を高めていきませんか。
どれだけ徳を高められたか、これこそが将来の人、企業、国にとってとても重要なポイントになると思います。