昨晩大阪で、伏見工業高等学校ラグビー部総監督の山口良治先生と初めて会食を
する機会に恵まれました。
私は会食をより有意義なものとするために、その日の往路の新幹線の中で、先生の
著書「信は力なり」に読み耽っていたのですが、途中から溢れかえる感情を抑えることが
できなくなり、会食を有意義にするためではなく、とにかく自分のために集中して読み続け
ている自分がいることに気付きました。
とにかく魂を揺さぶられ、揺さぶられるのです。
とても不思議な感覚でもありました。
ご存知の通り、山口先生は不良ばかりが集まっていた弱小の伏見工業高校ラグビー部
をラグビーの名門校に育て上げられた方です。
人は魂が揺さぶられると、不思議と体のスイッチがオンになり、行動が前向きに
なります。
弱小の頃の伏見高校のラグビー部員の人たちもおそらく先生に魂を揺さぶられ、
行動が変わっていったのではないでしょうか。
会食の途中、先生は何度かこんなことを言われていました。
「テクニックも当然大切やが、それ以上に心の底から力を湧き立てさせることが大切だ。
感性を磨かなくちゃいけない。それも溢れんばかりに」
これから私(ペルソン)は山口先生を伝えていくのですが、先生をしっかりと伝えて
行くためには、私の魂が中途半端ではいけません。
またあらためて自分の魂を見つめ直したいと思います。