先日、モチベーティブ・スピーカーの川村透さんがオフィスとして入居されている、中銀カプセルタワービル(東京都中央区銀座)というユニークな形をしたビルに行ってきました。
このタワービルは1972年黒川紀章さんの設計で立てられた建築物で、当時もそうだったのでしょうが、相当ユニークな外観の建物です。
私はこういったこだわりと芸術性を兼ね備えた建物が東京にもっと建ち、そして長く壊されずに残っていけばいいのになー、と常々思っています。
ちょうどヨーロッパの町並みのように。
古くて芸術性の高い建物がたくさんある国には文化を感じます。
しかし現在、残念ながら、この中銀カプセルタワービルはかなり老朽化が進んでいるようで(ちなみに川村さんが入居をされているスペースは内装がしっかりと行き届いていてとても綺麗でした)、建替えの話が持ち上がっているそうです。
なんとかならないものでしょうか。
高度経済成長、バブル、金融至上の次に必要な国のあり方として、文化の育成は欠かせないことだと思います。
