« 2011年6月 | メイン | 2011年8月 »

2011年7月 アーカイブ

2011年7月 1日

VMAJ

mtv.jpg


 先週末、MTV主催のVMAJ(Video Music Aid Japan)に行ってきました。VMAJはMTVと日本赤十字社が連携して開催した、被災地支援目的の国際的音楽イベントです。


 このイベントの一番の注目は、震災発生後にいち早くチャリティー活動が報じられたレディーガガ。数多くのアーティストが出演する中、最初にパフォーマンスを披露し、会場を賑わせていました。奇抜なファッションとステージに設置された巨大蜘蛛がとても印象的でした。
 他に、特に大きな声援を浴びていたのが、AKB48、安室奈美恵、EXILE、少女時代といったアーティストです。
 私としては、長く第一線で活躍し続けている安室奈美恵さんのパフォーマンを一番楽しみにしていました。今回は、土屋アンナさん、AIさんとのコラボレートパフォーマンスで、安室さんひとりでのパフォーマンスがなかったのが少し残念ではありましたが。


 震災発生から4ケ月が経とうとしています。原発や節電の問題など、まだまだ落ち着かないこともたくさんありますが、このような国際イベントが行われ、活気のある日本が世界に発信されるのはほんとうにいいことだと思います。


2011年7月 8日

舞台

Chinokonrei.jpg


 先週の木曜日、【Bunkamura 大規模修繕劇団 旗揚げ公演】「血の婚礼」<作:清水邦夫さん、演出:蜷川幸雄さん>という舞台を観てきました。
 雨の降りしきる路地で繰り広げられる男女の愛憎がテーマで、これを、窪塚洋介さんや伊藤蘭さんなどが演じられます。
 今の時代、都会で暮らしているとあまり目にしなくなった路地をテーマにしているところが、心をすごく揺さぶられました。
 私は小さい頃から都会のど真ん中で暮らしてきたのですが、思い返すと昔は都会でも怪しい雰囲気の路地があちこちにありました。
 こういう路地は人がいくても何等なく人気を感じ、人間臭く少し怖い雰囲気がありました。


Ghosts.jpg


 話が少し転じますが、実はこの前の週にも「Ghosts」<演出:白井晃さん 出演:佐々木蔵之介さん、奥田瑛二さん 他>という舞台を観てきました。
 この作品は、血の婚礼とは真逆で無機質な都市空間である私立探偵が自分と向き合うことをテーマとしています。
 真逆でしたが、この作品にも心を強く揺さぶられるものがありました。


 他にも、最近よく舞台を観に行きます。
 少し前から、舞台でも観て少し心に刺激を与えたいなー、なんて思っていたのですが、
そんなことを思っていると、誘われたり、招待されたり、DMを頂いたりと、情報が入ってきます。


 普段、経営を主体に生活をしているとどうしても合理主義にとらわれて、心がpoorになり渇いてきてしまいます。
 
 そんな心には、舞台などのアートが一番です。


 奥田瑛二 講演依頼情報 


2011年7月15日

入道雲

nyuudougumo.jpg


 梅雨が明け、連日猛暑が続いています。
 都会のビルの合間からは、ご覧のような入道雲も顔を覗かせるようになってきました。
私が小さい頃は、今のように超高層といわれるビルがそう多く建っているわけでもなかったので、こういう風景には今でも少し違和感を覚えます。


 人間はどこまで登り続けるのだろうか。


 自分自身も含め、このビルと入道雲の風景を見た時に、そんなことを思いました。

 


2011年7月22日

代官山オトナTSUTAYA計画

daikanyamapro.jpg


 代官山ヒルサイドテラスに隣接する、かつて水戸徳川家の邸宅があった広大な空き地にTSUTAYAができることを知ったのは、確か今年の初めころだったでしょうか。
 建設を知った当初は、ヒルサイドテラスの近くにTSUTAYAか、と景観を想像して少しがっかりしていました。


TSUTAYA.jpg


 実は、この建設の記憶など頭の中からすっかり遠のいていたつい最近、赤坂サカスに入るTSUTAYAに以前から見たかった市川崑監督の映画「黒い十人の女」のDVDを借りにいった際、たまたま「代官山オトナTSUTAYA計画」という書籍を見かけました。筆者は全国のTSUTAYAを運営する株式会社CCCの社長、増田宗昭さんです。
 あれっ!
 あー、何か月か前にがっかりした代官山に建設予定のTSUTAYAに関する書籍かな、と手にとってみました。
 パラパラっと流し読みをしていると、この代官山店は単にDVDや書籍をレンタル販売するだけのものではなさそうなのです。

 
 かつて、日本が急速に格好よくなっていった時期がありました。1980年前後です。この書籍にも記されていますが、この頃に世界を席巻させたソニーのウォークマンが発売され、山本耀司さんがパリコレでデビューされています。
 代官山のTSUTAYAは、どうもこの時代の人たちを中心ターゲットにしたデザインで建てられ、その時代の人たちが好む雰囲気のカフェも作られるようなのです。


 代官山オトナTSUTAYA計画という書籍を読んでいると、増田宗昭さんが1980年代のあの空気が大好きなことが伝わってきます。
 私も当時、この時代に流行ったデザイナーズブランドに魅せられきっていたことをよく憶えています。
 私もこの時代の空気が大好きです。


 代官山プロジェクトと呼ばれているこの建設、今年の秋には完成するようです。
 また新たな居場所がひとつ増えそうで、今から楽しみです。


 追記 たまたまですが、うちの専務の鈴木勝彦がTSUTAYAビジネスカレッジ
    第2回講師オーディションで審査員をやります。


2011年7月29日

オレオレ詐欺

 何年か前のことですが、私がたまたま実家に帰り、祖母の部屋で祖母と母と雑談をしていた時のことです。
 祖母直通の電話が鳴り、あたり前のように祖母が電話に出ると急に声のトーンが変わり、「えっ!陽ちゃん、事故起こしちゃったの?急にお金が必要なのね・・・」と不思議な会話をし始めるのです。
 私は目の前にいるのに。


 うちの会社には日々様々な講演会の相談が来ます。その中に今でも絶えることなく、老人詐欺被害防止をテーマとしたものがあります。
 若者にとって当たり前のように断れる電話でも、老人にとっては当たり前にできない場合があります。
 私がこのことを身を持って体験したのが、先に書かせていただいた祖母の行動を目の当たりにした時のことでした。


 いつの日かこのような非道徳なことが世の中から無くなることを願って、仕事に取り組んでいきたいと思います。


About 2011年7月

2011年7月にブログ「講演依頼.com 社長のブログ」に投稿されたすべてのエントリーです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2011年6月です。

次のアーカイブは2011年8月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。




Powered by
Movable Type