先日うちのあるマネージャーから「ある大手企業様が研修の一環として講演会を組み込むことで一定の効果があると認識し始め、本格的な導入を始められました」と、このような報告を受けました。
もう何年も前から、弊社では企業様の講演会のサポートをさせていただいていますが、このように本格的な導入という報告を受けたのは初めてです。
私としては、ようやくかーっ!、という嬉しくも、時間がかかったなーというやや複雑な気持ちでこの報告を受けていました。
研修と講演は似てはいますが、ややその特性が違います。
私なりにこのふたつの特性を大別すると、研修は主に技能をチェンジさせ、講演は主に意識をチェンジさせます(もちろん双方ともに、双方の特性を内在させていますが)。
人材の育成には、絶対にこのふた要素が欠かせません。
しかし、この人材の育成において一番難しいのは"意識のチェンジ"です。
技能はある程度時間をかければ誰でもある程度の成長を見込めますが、意識は一瞬にして変わる人がいれば、一生変わらない人もいます。
問題はこの一生変わりそうにない人をどうするかです。
そこで、講演会です!
講演会である成功者に会うだけで、人は感化され、意識がチェンジします!全員とはいいませんが、多くの人の意識に変化のスイッチが入ります。
成功者に会う!
実は、意識のチェンジに必要な要素のひとつとして、このライブで成功者に会うということがあり、講演会はその場を提供するためのとてもいい簡易な仕組みなのです。
このブログでも何度か書かせいただきましたが、私が講演の仕事を始めて、初めて強く感化されたのが、元ロッテオリオンズの村田兆治さんでした。
お会いした瞬間に、何かが違うと感じ、その後も、感じた感覚を大切にして学び続けました。
研修の一環として、まだ講演会を導入されていらっしゃらない企業様がいらっしゃいましたら、どうか一度検討してみてください!
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