12月21日 本日は当社の設立記念日です。

設立記念日を意識するようになったのは今年が始めてです。
「今年の設立記念日にはみんなでシャンペンを一杯ずつ飲もう!」
なんて口にしていたからでしょうか・・・。
午前中社員の川勝一英から、私あてに素晴らしい華が届きました。
「設立10周年おめでとうございます!」
すごく嬉しいんだけど、今年は11周年だし、特に周年を意識して
騒いでいたわけじゃないんだよな〜(^ ^;)
でもありがとう、川勝! その気持ちが嬉しい!!
なので、設立記念日を意識するようになった気持ちの変化を書きたいと
思います。
講演依頼ドットコムを創業して6年。経営的にも随分と落ち着いてきましたし、
おかげさまで業績も毎年順調に伸びています。
そんな中ふとっ、思うことがあったのです。
何でこの事業を、俺が社長としてやっているのだろう?
もちろん一生を掛けてもやり通したい事業だし、
何よりたくさんの講師の方々の価値観、体験を多くの人に伝えたい、
という強い信念もある。
でもどうしてそれを俺が社長としてやっているのか、どうしてこの事業を俺が思いついたのか?
ふと不思議でならなくなった。
別の誰かが思いついて、やっていてもよかったわけで、
どうして?
結局その答えは見つかられなかったのですが、
こんなことを考えているうちに、もしかしたらこの仕事をやっているのではなく、
任されたのではないか、と思うようになりました。
そんなことを思うようになると、なんだかもの凄く胸が熱くなり、
これは俺がやっているのではなく、任されているんだ。
任されている・・・、この言葉が心を強く捉えるようになりました。
たくさんのサポートを得て(講師の方々や従業員、外部で協力をいただいている方々)
任されている。
すると、その思いは設立という”奇跡”へと至ります。
設立を感謝するようになりました。
もし12月21日という月日に設立をしていなければ、私が任されて
いなかったのでは・・・?
ペルソンが任されていなかったのでは・・・?
よく多くの会社で設立記念日を、その社風に合わせたやりかたで祝福しています。
正直、昨年までの私は、「なんであんな意味のないことをやるんだろう・・・。
なんだかバタくさいし・・・」なんていう風に思っていました。
しかし今年に入って、その意味を心底感じることができました。
みんな設立の奇跡に対して、感謝をしているんだ!
人はどうしても自分の力、自分の力、と自分を過信をしてしまいがちです。
私もそうだったのですが・・・、
生かされているとか、任されているというような気持ちになれると、
とても生きていて気持ちが暖かくなります。
話は少し反れますが、テレビ東京 開運なんでも鑑定団で有名な北原照久さんは、
「誕生日は自分を祝う日ではなく、親に感謝をする日です」と言われていました。
当時は、その意味がよく分かりませんでしたが、今はすんなりと理解をできます。
今後も私は任されたこの事業を、怠けることなく精進して遂行させていきたいと
思っています。