先日、友人に誘われて韓国女性歌手グループKARAの音楽イベントに行ってきました。誘われることでもなければ、あまり接することのないジャンルの音楽イベントなのですが、あまり接することがないからこそ新たな発見がありました。
私はKARAファンの多くが女子学生だろうと、何の根拠もなく勝手に思っていたのですが、会場はたくさんの男性ファンで埋め尽くされていました。それも、おそらく20代の社会人だろうと思われる人の多いこと。中には私と同年代の男性ファンも見受けられました。
やはり実際の現場に行ってみないと本当のことは分かりません。
それにしてもKARAは勢いがありますねー。
これはKARAだけのことではなく、K-POP全般にいえることなのでしょうが、内面から沸き立つような勢いです。
こういう勢いには、引っ張られます。
日本にもかつて、理屈抜きでこのように人々が内面から沸き立つような勢いを持っている時期がありました。
俗にいう、バブルの時期です。
勢いとは不思議なもので、見せかけのものではなく、自然と沸き立ってくるものでなければ人を引き付けることができません。
最近、フジテレビの韓流放送に関することで、一部のひとたちの間で物議が起こりましたが、私は韓流の勢いは時の流れだと思っています。
物議は物議で悪いことではないと思うのですが、それよりも多くの日本人がどうしたら内面から沸き立つような勢いを持てるのか、ということの方を私はよく考えています。
勢いのある国は、楽しいですからね。
そういえば昨晩、サッカー日本代表が3対0で韓国に勝ちましたが、今の日本代表には勢いがありますね。ほんの少し前までとは大違いです。
時の流れも勢いも、一定のところにあるものではなく、巡るものですね。
きっと日本国全般にも、巡ってくる時期が来るでしょう。
その巡ってきた瞬間にしっかりと乗っかって楽しめるように、あらゆることに対して準備を怠らないようにしておきたいと思います。