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2006年11月 アーカイブ

2006年11月 2日

なべちゃん

 今日はなべちゃんを紹介します。


nabe.jpg


 なべちゃんといっても私ではなく、俳優黒沢年雄さんのマネージャーである
なべちゃんです。


 性格は見ての通り、


 お調子者・・・?!、、、


 ではなく、ものすごく機転が利くナイスなやつです!(^^)v


 開口一番の挨拶は天に突き刺さるぐらい元気「こんちわーすっ!」、
場の空気はしっかりと読み沈黙を作らない、笑顔も最高

 きっと女の子にもモテルんだろうなー


 男は外見ではありません!


 ごめん、なべちゃん(^^;;)


 そんなことで、なべちゃんといると黒澤年雄さんの人間性もよく伝わってきます。
夫婦は似るではありませんが、マネージャーさん=俳優さん・タレントさんですからね


 なべちゃんこれからも、よろしく!


 最後に、なべちゃんの大将である黒澤年雄さんの講演、最高ですよー


 黒澤年雄さんの講演依頼はこちらまでぜひぜひ! ↓

 黒澤年雄の講演依頼情報

 


2006年11月 8日

  a spectacle 1  〜広尾〜

 

 20代の半ば、社会のどこにも所属していなかった頃、


なぜだか未来を感じさせてくれたT字路、そしてカフェ


hiroo.jpg


 今でこそ昼間からふらっと入ることのできる立場になれたが、


当時は昼間からふらっと入ってくる人種が不思議で仕方が無かった。


 なんの仕事をしている人種なのか、なんでこんな時間にふらつけるのか、


 そんな人種にあこがれ、そんな人種の仲間入りをしたくてしたくて


仕方がなかった。


 すべてはあこがれとか、そういう強い欲望から始まるのだ


 みんな始まりはT字路のようなものからだ

 


 


2006年11月10日

  言葉の力  〜井上明美さん〜

 ある民族が滅ぶ大きな要因のひとつに、言葉の喪失がある。

 以前そんなことを耳にしたことがある。


 現在の日本人が使う言葉がわるいわけではないが、みなどこかで正しい日本語、

きれいな日本語、聞いていて気持ちのよくなる日本語を使いたいと潜在的に思っている

のではないだろうか。


inoue.jpg


 井上明美さんは故金田一春彦先生の元、14年間に渡り秘書をされ、

電話・手紙の応対、原稿作業などをされてきた素敵な女性だ。

 自然と、日常の生活から正しい日本語が体に染み付くようになり、

今はカルチャーセンターや企業研修、講演などで、自らも講師として、

「心のこもった言葉の使い方」を理念に活躍をされている。


 「正しい日本語、正しい敬語を学ぶのは確かに大切なことだと思いますが、

それ以上に大切なのが心のこもった日本語だと思うのです。

 どんなに正しい日本語、正しい敬語を使ったとしても、心がこもっていなければ、

それは相手に不快な気持ちを抱かせてしまうだけです。

 ですから私は、心のこもった日本語、敬語を使うことを伝えて行きたいのです。

そして、場に合った使い方を伝えていきたい。

 どんなに正しい敬語でも、”現代の場”にそぐわない場合もあります。

 その場合に”置き換え”という手段をとって、違う言葉をあててみるのです。

それだけでも相手に与える印象は全然変わります。

 そういった意味でも、私の敬語は実践的なんですね・・・(笑)。ちょっと自慢話しに

なってしまいましたね」


 井上さんは心のこもった言葉を使うだけでなく、

柔らかく、ゆったりとした時間を紡ぎだす素敵な女性でもあります・・・(^-^)


 そんな井上さんと一緒に、今の時代にフィットする正しい日本語、そして敬語を

学んではいかがでしょうか!


 とにかく大推薦の素敵な日本女性・・・、であり素敵な日本語の先生です。


 井上明美の講演依頼情報



2006年11月15日

人に歴史あり・・・ 〜立川俊之さん〜

 人にはそれぞれ歴史というものがある。

 容易に語ることのできるもの、語るにはあまりに時間を要し過ぎてしまうもの・・・

 「それが大事」が大ヒットをし、一躍メジャーに躍り出た元大事MANブラザーズバンド。


 そのメインボーカルをしていた俊さんこと、立川俊之さんはここにきてようやく

人前でひとりで歌えるようになった、とそう語る。


toshisan.jpg


 メジャーになるのは誰もが見る夢かもしれないが、同時にたくさんの不条理さも

体験しなくてはならい。

 それが社会だ。


toshiongaku.jpg


 そんなことは百も承知、

 それでもそんな社会に背を向けたくなることもあるものだ。

 以前、そんな姿勢の俊さんと口論をしたことがある。


 俊さん、つべこべ言わず、もう1回表に出なきゃ、


 そんなことぁー分かってるよ、


 でもな、


 その頃の私は人が持つ歴史の重さを心底理解しきれていなかった・・・


 今ようやく歌えるようになった俊さんの、


 それが大事


 肩の力を抜きアコースティックに奏でるのである。。。


 オトナバージョンのそれが大事、


 俊さんのトークと一緒に堪能いただきたい


 立川俊之のトーク&ライブ

 立川俊之の講演依頼情報


2006年11月16日

新入社員紹介

 先日、今月入社した新人の小林孝至の歓迎会を、


近所のCANTIK(チャンティック)というアジアン料理店で


やりました。


kawakatsuu.jpg
 (小林は写真右端のおとこです)


 実は歓迎会で、キューバ旅行を思い出しながら、モヒートで気分よく酔っ払っていた私に


営業部リーダーの川勝が、


 「社長、社長のブログに私がまだ登場していないんですが、、、」


 この一言で、気分をキューバから渋谷に大返しさせた私は、


川勝うるせーなー、と呟きながら、


篠山紀信ばりに、シャッターのワンギリ、


 その記念すべき、素晴らしいワンギリショットが上記の一枚です。。。


 ちなみにうるさい川勝は写真左端。そして急遽ふたりの背後霊のように、


中央に入り込んで来たのが、営業部の雅治こと、森川由布。


 雅治というあだ名の由来は、もちろんイケ面男福山雅治からです。


 森川似ていませんか。。。(^^)


 ま、いずれにしろ小林がんばるように!


 うちの会社はまだまだ女性上位(笑)ですから、一日も早く女性陣を


抜くように、、、


 最後にお店の紹介です!

 CANTIKは私の友人である鈴木千里ちゃんがオーナー

をしているお店で、味も内装もグッド!

 お近くに来られた際は是非、是非!
 
 CANTIK


2006年11月21日

浅井久仁臣さん

 どんなにいかつく、厳しい人物かな・・・
 物事は理屈ではない、行けば分かる、と吐き捨てるのではないか、
 会うまではそんな人物像ばかりを想像していた。


asai.jpg


 30年以上中東の戦場を渡り歩き、戦地の現状を知り尽くしたジャーナリスト

 浅井久仁臣さん


 固定観念は怖い


 浅井さんはとても優しい瞳で、中東の現状、戦地の現状、そしてジャーナリズムのことを
ゆっくりと語られる。


 「もうしばらく戦地に行っていないからね・・・」


 私が想像上の浅井さんと実物の浅井さんのギャップをストレートに話すと、
そう応えられた。


 「しょっちゅう戦地に行っているときは”刺々しいな”とか”ギラギラ”しているな。
よくそう言われたよ」
 

 確かにそうなのだろう


 でも浅井さんはきっとベースが優しいのではないか、、、

私は勝手に浅井さんをそう解釈した。

 中東問題にしても、戦地の問題にしても、ジャーナリズムのことにしても
全ての解釈のベースに優しさがある。
 だからこそ、どんな内容のことであろうと、安心をして聞いていられるのだ。


 話の中にとても未来を感じるのだ。


 内容が閉ざされていない!


 どんなに暗く悲しい話題でも、希望の光さえ感じられれば人間は生きていける。


 そういうものだ。


 昨今テレビから流される報道が、すべてそんな風であれば


 中東問題、戦地の現状、ジャーナリズムのあり方、それらを夢と希望の光と共に
勉強したい方々にはすごくお薦めの方です。


 ほんと、お薦めです。。。


 浅井久仁臣の講演依頼情報
(プロフィールの写真は少し怖いかも・・・(笑))


2006年11月24日

 a book 1 〜異邦人〜

 25歳頃のことだったと思う。


 社会にある漠然とした矛盾を、不条理という言葉としてはっきりりと意識をしたのは。


 カミュー原作の異邦人に出てくる男ムルソーは、殺人の動機をぎらぎらと照りつける
太陽のせい、とした。


ihoujin.jpg


 とにかく暑く、意識が朦朧とし、一瞬の感情のうねりでもって、
通常の論理的な思考とは対極的な行動をしてしまう。


 このような出来事は社会に出ればあまた存在をするもので、
ムカつきや抵抗感、怒りを覚えるのは確かだ。
 しかし不思議と、そういった感情なり意識を、言葉でもってしっかりと
認識をすると、とても落ち着くものだ。

 良かれ悪しかれは別として、精神衛生上、とても良い。


 異邦人は、
 あんな感じ、こんな感じと漠然としたイメージを先行させて生活を
していた私に、言葉として認識をして生活することを教えてくれた、
本である。


 精神的な側面で一歩前進をするきっかけを与えてくれた書籍である。
 


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