2017年2月13日

なぜ東大を目指さなかったのかな?

 なぜオレは学生時代に、東大を目指さなかったの
 だろうかな?と、最近ふとっ思うことがあります。
 チャレンジすればよかったのにな・・・。


 当時のことを振り返ると、頭から東大のことなんかを
 考えもせずに受験をしていたように思います。
 どうして当時の自分は頭から東大の二文字を抜いてしまって
 いたのだろうか?


 当時の自分の心のうちを覗いてみると、それはきっと
 無意識のうちに東大なんぞにこのオレが、という思いがあった
 のだと思います。


 東大にいったところでバラ色の人生が保証されるわけで
 はないし、素晴らしい家庭を持てる保証がキープされるわけ
 でもありません。そんなことは、もうこの歳にもなれば
 痛いほどよく分かっています。


 しかし、当時の自分の心のうちに無意識のうちに巣くっていた、
 頭から無理なんだから、という意識がどうも気に入らない
 わけなんです。


 どうせ自分なんぞには、なんていうのは自分が作り出した
 幻想に過ぎないのだから、どうせなら頂上を目指してみるのが、
 素敵な生き方のように思います。


2017年2月 2日

自由と孤独はふたつでセット、自由と責任もふたつでセット

 竹内まりやさんの「幸せのものさし」という曲の中に、
 自由と孤独はふたつでセット、気ままなほど寂しさもついてくる
 という一節があります。
 私はこの一節が大好きで、時折思い出しては、口ずさんでいます。


 この一節と同じように、自由と責任もふたつでセット、気ままなほど
 重責もまとわりついてくる、と私は考えています。
 自由は欲しいが、責任は取りたくない、できればこういう風で
 ありたいと考えている人を多く見かけますが、これでは自身の生活も
 一般社会も成立しません。


 私がこのことを心底実感したのは、独立してすぐのことでした。
 朝何時に起きようと、一日中ふらふらと街をふらついていようとも、
 誰にも咎めれらることはありません。しかし明日のお金も、同時に
 保証されません。つまり、自由ではあるが、明日のお金を自分で手に
 入れなくてはいけない、という重責も同時に課せられます。
 これは、企業に勤めている人も一緒で、特に最近どんどん社会に
 浸透し始めてきている「働き方改革」が、より浸透してくると、
 この点はより身近なものとなるでしょう。


 休みはいっぱい取りましょう、会社にもだらだら残るのは、
 やめましょう。でも、大人なのですから、責任はしっかりと、
 まっとうしましょうね、です。

 


2017年1月25日

継続をすること

 講演・研修事業に携わるようになって17年、
 起業して22年。最近つづくづく継続をすることって
 もの凄く大変ですが、もの凄く大切なことでもあるんだな、
 としみじみと思うようになりました。


 起業したての頃はすべてが未知の世界で、とにかく
 走り続けなければなりませんでしたし、講演・研修の講師派遣を
 インターネットを通じて、という事業に事業内容を全転換した
 ての頃は、未来に対しての明るい希望の光で満ちて
 いたので、何に対しても悩むことなく突っ走れました。
 でも、どちらの場合も3年くらいすると、今度は継続することの
 大変さに直面をしました。人材採用のことだったり、顧客サービスの
 ことだったり、法務面のことだったり。


 起業から22年、紆余曲折はありましたが、いまはとにかく
 継続をしてきて本当によかったな、とつくづく思っています。
 上記に挙げた様々なことに工夫をしながら対処をし、継続したおかげで、
 世の中の「本質」のようなことを知ることができてきたからです。


 もしいま、何か困難なことに直面をしている人がいたら、少し工夫をし、
 対処をし、ぜひ諦めることなく継続をしていってください、といいたい。
 そうすれば必ず活路が見いだせるでしょうし、より新しい世界を
 見ることができるからです。


 私はこれからも現事業を継続をしていきますが、また5年後、
 10年後に更に新しい世界を見られるのでないかと期待をしています。
 


 


2017年1月16日

年初に思うこと

 少し遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い致します。


 昨年末にお伝えさせて頂きました通り、
 本日、渋谷区千駄ヶ谷より、港区白金に移転をしてきました。
 この移転を機に、より大きく成長をし、より大きく
 社会に貢献をしていきたいと、気持ちを新たにしています。


 物質的には豊かなのに、いまひとつマインドが満たされない、
 熱くほとばしらない、いまは、そんな贅沢な時代なんじゃ
 ないのかなと思っています。


 私は大学時代二年間ほど、この白金の街で熱い生活を送って
 いました。もっと物質的に豊かになりたい、もっと地位や名誉が
 欲しい、そのためにはどうすればいいのか、そんな気持ちで、
 野心をむき出しにしながら。
 物質的には、いまの時代よりもはるかに劣ってはいましたが。


 豊かになってしまったのだから仕方のないこの時代に、
 いかにマインドも同じくらい豊かにさせられるか、
 ぺルソンはそれを追求しながら、それを伝達していきたいと
 思っています。
 熱く生きたこの街で。


 白金から、これまで以上にたくさんの価値観を伝達していきます。
 みなさま、今後ともよろしくお願い致します。


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2016年12月27日

最終営業日に思うこと

 本日、弊社の本年度の最終営業日となります。
 今年もたくさんの講演研修会主催者のみなさま、
 講師のみなさまにお世話になり、あらゆる面で勉強になる、
 一年を送ることができました。
 本当にありがとうございました。
 来年も何とぞ、宜しくお願い致します。


 さて、今年、いやここ数年感じていたことで、
 特に今年、さらに今強く思うことがあります。


 それは、人の悩みは果てしない、ということです。


 戦後、高度経済成長、バブル、IT革命を経て、
 わが国、日本はとても豊かになりました。
 私の幼少期から小学生の頃、家には存在感のある黒電話が
 どかっと鎮座し、夏はクーラーの無い扇風機で涼を取り、
 家族で見るテレビは、分厚いブラウン管でした。
 この風景は目に焼き付いており、この風景を思うと、
 いまは天国のような物質の豊かさです。
 しかし、不思議なもので、天国のようなこの時代でも、
 人の悩みは果てしないのだな、と私のような仕事をしていると、
 強く思わざるを得ません。


 メンタルヘルス、ワークライフバランス、パワハラ、など、
 今年もたくさんの人の悩みを解決するために生まれた
 キーワードを目にしてきたからです。


 人は知っているか、知らないかで、その悩みの解決の
 スピードが変わります。


 我々は、価値観の伝達という理念のもと、来年もスピーディーに、
 我々が知ったことを、お伝えてし続け、果てしない人の悩みの解決の
 ために走り続けたいと思います。


 重ね重ねになりますが、今年も本当にありがとうございました。
 心より、お礼申し上げます。



2016年12月14日

いまの自分を一度辞めてみる

 何か壁にぶつかった時に、
 自分が思っている自分が、自分だと思うのを
 一度辞めてみると、その壁を突破できる
 きっかけになります。


 いま、これが自分だと思っている自分像は、
 ふたつの要素から出来上がっています。
 ひとつは、親が悪気なく、あなたに植え付けた、
 価値観。ふたつめは、これまでの人生で、
 他人から影響を受けて、あなたが受け入れることを
 認めた価値観です。


 特に、親から受けた価値観は、無意識のうちに
 受け入れたものがあり、これを一度辞めてみるのは、
 結構難しいトライです。
 ただし、このトライをすると、壁をぶちやぶる、
 大きなきっかけになります。


 あなたが思っているあなたとは、固定概念
 に過ぎませんから、一度気楽な気持ちで、
 辞めてみてはどうでしょうか。



2016年12月 7日

オフィス移転のお知らせ

 この度、年明け1月16日より、
 現在の渋谷区千駄ヶ谷から港区白金に、
 移転をすることになりました。


 白金は、母校の明治学院大学があり、
 またその学生時代にたくさんの刺激を受けた街です。
 いまの私の原点のひとつになったような場所です。


 これまで、創業地の千代田区富士見からスタートし、
 港区青山、渋谷区鶯谷町、渋谷区千駄ヶ谷と移転を
 重ねてきましたが、どこも何かしらの縁があったり、興味が
 あったりする場所でした。


 千代田区富士見は実家で、自分の部屋からの創業でした。
 港区青山は、学生時代からの憧れの街。渋谷区鶯谷町は、
 当時ビットバレーで騒がれていたエリア内で、ネットをベースに
 して事業展開をしていた弊社には、ぴったりだと思ったため。
 渋谷区千駄ヶ谷は、親しい友人からの紹介。


 そして、白金。多感で怖い物知らずだった大学生時代に、
 たくさん刺激を受けた街。今度は、この街で再度多感だった
 時の自分を思い返しながら、事業に対して更に意欲的に
 取り組んでいきたいと思います。


 移転後も、どうぞよろしくお願い致します。

 
 2017年1月16日からの新住所 
 東京都港区白金1-27-6-5F 白金高輪ステーションビル



2016年11月28日

テレワークの活用

 先日、北海道の北見市さんと斜里町さんが、
 地方創生の一環として推進をしているテレワークの
 視察ツアーに参加してきました。


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 本日の日経新聞のトップページでもテレワーク関連の記事が
 大々的に取り扱われていましたが、この視察ツアーで、
 テレワークが日本経済に及ぼすプラスの可能性を大いに
 実感することができました。


 テレワークは人材活用の面でも営業の面でも、
 やり方さえ正しければ必ず企業の業績アップに貢献できる
 仕組みだと思います。


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 この可能性を信じて、北見市さんも斜里町さんも、
 積極的に行動されているわけですが、私もいろいろと
 実験検証をしながら、テレワークをぺルソンに当てはめて
 いきたいと思います。また、この行動で得られた知見を弊社の
 お客様にも提供できればと思っています。
 


2016年11月 4日

変化を放っておかないこと

 昔からこんな言葉を聞きませんか?
 悪い芽は若いうちから摘んでおくこと。


 これは、問題は小さいうちに解決をしておくこと、
 の諺ですが、私はこの諺を応用し、経営のあらゆる
 シーンで役立てるために、変化を放っておかないこと、
 と言い換えて自分にそして社員に常に投げかけて
 います。


 なぜ変化を放っておかないこととしたかというと、
 「小さい芽」には「大事態」だけでなく「大チャンス」を起こす
 可能性もあると考えているからです。この両方の可能性を同時に
 連想させて経営に役立てたい。そのためには「変化」という言葉が
 一番適していると思ったのです。


 大事態になりかねない小さな芽があるように、
 大チャンスになるかもしれない小さな芽があらゆる
 ところに転がっています。


 これをさらっと見逃してしまっているビジネスマンの
 多いこと。


 変化を単なる変化として放っておかずに、そこに必ず
 アクションを起こすことで大事態を未然に防ぐこともできれば、
 ビッグチャンスを掴む可能性が広がると思うのです。


 変化を放っておかずに行きましょう。
 


2016年11月 2日

時代はややウェットに振れている

 ITが世の中を席巻し始めてから、だいたい15年くらいの
 月日が流れました。弊社の講演依頼.comも約15年前に、
 創業され今に至ります。


 ここ最近、多くの人がこのITに疲れ始めたのか、世の中の
 至ることろでアナログなもの、ウェットなものがトレンドになって
 きています。わざわざ古いレコードで音楽を聴いたり、
 人間臭い新宿のゴールデン街に足を運んでお酒を飲む若者が
 増えてきたり。


 これは一体どういうことなのでしょうか?
 普通に考えれば、合理的なもの、デジタルなものの方が、
 人間の生活を良い方向に向かわせるだろうと思われます。
 しかし、実際は最近の傾向のように、非合理的なもの、
 アナログなものにも人は惹かれ、そこに近づこうとします。


 これは、人は完全ではないからだと私は思うのです。
 人は完全では生きられないのだと思うのです。
 完全であろうとするが、同時に完全であることを拒否する、
 矛盾した生き物であるのが、人の本質なのだと思います。


 我々ぺルソンも講演依頼.comというデジタルな領域で
 成長をさせて頂きましたが、より良いサービスをさせて頂くためにも、
 ウェットで人間臭いサービスもより心がけていきたいと思います。