2012年2月 3日

時代の流れに乗る

 フェイスブックが上場申請をしたことで、期待感から米SNS関連株が急騰しているようだ。
 これから間違いなく、SNSがキーワードとなるだろう。


 思い起こすと2000年前後はインターネットがキーワードで、その期待感からインターネット関連株が急騰をしていた。
 その後、期待通りに成長した会社もあれば、期待だけで消えていった会社も数多くあったが。


 どの時代にも流れというものがある。
 経営をする場合、その流れにどっぷりと浸かりながら、かつ冷静に流れを見つめる必要がある。


 正直なところ、このSNSの流れの中でわが社がどのような舵取りをすれば、より大きな収益を上げることができるかはまだ定かではない。
 しかし、乗ることが肝心である。
 乗りながら考え、見つけていくのである。
 これは、2000年前後の経験からはっきりと分かることだ。


 そして流れの中で必ず、このポイントだなと直感的に閃く瞬間があるはずだ。
 その時には思い切って、会社がより発展するであろう方向に舵を切るつもりだ。


 


2012年1月27日

中国経済と日本経済の差

 昨年、中国を数地域訪問したことがきっかけで、今でも定期的に交流を持てる中国で活躍するビジネスマンの友人ができた。
 その友人たちと会っていると、中国と日本の経済の勢いの差の根本的な理由がどこにあるのかがよく見えてくる。


 経済とはそもそも人間の欲がどれだけ高いかによって決まってくるわけだが、この欲の度合いがあまりに違い過ぎるのである。
 これが根本的な理由だ。


 中国のビジネスマンは体裁よりもまず本能で行動をしてくる。かたや日本のビジネスマンの多くが本能よりもまず体裁を主体にして行動をしてくる。
 これは欲の度合いが違うために起こる現象なのだが、このためどうしても日本人は一歩出足が遅れるのである。


 わたしは年明けからこの違いを肝に銘じ、「今日の仕事はここまで!」という昨年のラインに来た時に、もうひとつ仕事を増やすように心がけている。
 このひとつによって、あきらかに日本での競争力を強化できるし、中国のビジネスマンとも対等に話ができると思うからだ。


 日本経済をまた勢いのある状態にするためにも、みんなで昨年よりも一歩、ひとつだけ、一日の仕事量を増やしてみませんか。
 
 


 


2012年1月20日

SNSに触れてみて

 このブログでも以前書きましたが、今後SNSがかなりの勢いで広がっていくだろうと感じ、昨年の9月頃から、FaceBookとTwitterに登録しました。
 あれから5ケ月が経ち、このふたつのサービスにも随分と慣れてきました。
 

 初めた当初、なんて面白い仕組みなんだろうと感動し、夢中になって使い方をマスターすることから始まったのですが、ほどなくしてコンテンツの重要性を改めて実感しました。
 どの時代もそうですが、どんなに革新的な仕組みが生まれたとしても、その中で表現されるコンテンツに魅力がなければ、その革新的な仕組みは単なる器で終わってしまいます。
 おそらく今年からはFaceBookやTwitterのコンテンツが重要視されてくるのではないでしょうか。


 我々ペルソンの強みはコンテンツにあると自負しています。このコンテンツを、FaceBookやTwitterでどう表現していくか、今年はそこに焦点を当てていこうと思っています。


2012年1月13日

講演会・研修の費用対効果について

 講演会や研修の一番の意義を、皆さんはどこにあると思われるでしょうか?
 すでにお気づきになられている方々も多いかと思われますが、ここであえて書かせていただくと「参加者の意識の変化」にあると思います。


 この意識の変化は、そう簡単にできることではありません。


 しかし、人はリスペクトをしている人か圧倒的にパワーのある人から言われると、意識を変える可能性が高まります。


 人は意識を変えるととてつもなく、道が開けます。


 全く目標を達成することができなかった営業マンが、急に月間で1000万円程度売上げるトップセールスマンに変わったりします。
 このきっかけが圧倒的にパワーのある講師の一言だったとしたら、この講師に例えば100万円の講師料を払ったとしても安くはないでしょうか。
 もっと細かく書かせていただくと、その講師の研修に50名の営業マンが参加をしていて、急激に意識を変えた社員が5名出たとしたら、更に費用対効果は高まります。


 私自身約13年前、ある実績のある強烈なカリスマ創業経営者の講演会に参加をして、意識を大転換させた経験があります。
 この経営者からは、「時の流れに乗ること」という価値観を学びました。この一言がきっかけで、当時やっていた新聞広告代理業をインターネットをフル活用した講演依頼.com事業に、大きく180度転換させました。
 いま思うと、あの講演会に参加をしていて本当によかったと思っています。逆にもし参加をしていなかったら、ということを考えると、とても怖くなります。


 どんなにビジネスモデルがよくても、どんなに素晴らしい商品を取り揃えていたとしても、それらを運用販売する「人の意識」が低くては思うような効果を上げることができません。


 ぜひ一度、上記のような視点で講演会・研修について考えていただければと思います。
 


  


2012年1月 6日

2012年 年初

 みなさん、明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い致します!


 ペルソンは昨日5日から2012年がスタートしました。
 私は毎年恒例ですが、始業1日前にいつも通りの時間に出社し、いつも通りにデスクに座り、仕事を始め、平均的な時間に退社しました。これは、始業日にいつも通りに仕事に入れるように自分のエンジンを温める作業です。
 私が人生において大切にしていることのひとつ、「常に準備」の作業でもあります。


 さて、ペルソンの年初ですが、毎年のように私の一言から始まりました。今年は、大まかに以下2点のことを話しました。


 一. 年が変わってからといって特別なこと、奇抜なことはやらない。
    いつも通り、これまで通りのことをやる。

   
    いつも通り、これまで通りのこととは、以前、このブログでも書きましたが、


   1. 常に基本業務を大切にする。
   2. 余裕のある者は、常に付加価値サービスを考える。
   3. ペルソンの経営理念「価値観の伝達」を常に念頭におき、上記2点の
     行動をする。


 二. 上記一の延長線上に目指すものは、経営理念に基づいた「メディア企業」
   となることである。


 ペルソンは、上記二点を大きな行動指針として今年も前に進んで行きます。


 そして、弛まず前進することが、ペルソンの周りにいる方々にも喜びを波及させられる。その喜びの波及は、また更なる喜びの波及を形成することができる。


 これを信じて、2012年もがんばります!


 本年もよろしくお願い致します。

 


 


2011年12月28日

2011年 年末

 今年3月、私たちはこれまでに体験したことのない震災を経験し、いま自分に何ができるのかをひとりひとりが真剣に考えました。


 わたしもいくつものことが心に浮かび、それをどう行動に移すべきかということで相当悩みました。
 そして最終的に、ペルソンをよりしっかりと経営することで、自分の役目を果たそうと決心しました。
 震災発生から2週間目あたりのことです。


 あれから約9ケ月の月日が流れ、2011年が終わろうとしています。
 この年末、あの時あのように決心できたことを、本当によかったと思っています。
 いくつもの震災関連の講演会に、社員が真剣になって適切な講師の先生を紹介させていただき、先生方もそれにしっかりと応えていただき、多くのみなさまからいくつもの感謝の言葉をいただいていました。
 そして、その結果として、ペルソンはとてもいい業績を残すことができました。
 感謝の思いでいっぱいであると同時に、より我々ペルソンにできることを、これからも真剣に果たしていきたいと思っています。


 あと数日で年が明けます。
 年が明けても、我々ペルソンは2011年となに変わることなく、我々に課せられた役目を果たして行きたいと思っています。


 みなさま今年も大変お世話になり、本当にありがとうございました。
 

 来年も、なにとぞよろしくお願いいたします。


2011年12月16日

季節感

turi.jpg


 街にきれいなイルミネーションが目立つ、そんな季節になってきましたね。
 慌ただしく、せわしい日常にふとっツリーを見かけると、一瞬われに返りホッと
します。


 うちの会社でも今年初めて社内にツリーを飾ってみました。
 下の写真がそれです。
 

 東京ミッドタウンに飾ってある上の写真のツリーほどの豪華さはありませんが、このツリーが置いてる場所を通るたびに癒されています。
 

 社員はどう感じているのかな?


 turi2.jpg


 いま、このツリーを一緒に設置した管理部のふたりの女性社員と、これから季節ごとに、その季節にあったものを何か飾っていこうか、なんて話しています。


 ようやく春がきたか、いよいよ暑い夏だな、もう秋か、また冬がきたね、早いね1年も。


 こんなことを社内で感じられるのってよくないですか。


2011年12月 9日

immigration

 2011.11.25.immigration.JPG


 前回のブログでも書きましたが、11月24日から28日にかけて香港と深圳に出張をしてきました。
 この出張ではまず、24日に香港に入り翌日の25日のお昼ごろに深圳に行きました。深圳には1日だけ滞在し、26日夕方頃にはまた香港に戻り、28日に日本に帰国というスケジュールでした。


 みなさんもご存じの通り、香港は1997年にイギリスから中国に返還をされましたが、現在でも香港と中国を行き来する場合は、immigrationを通過しなければなりません。
 上の写真は、そのimmigrationで撮影したものです。
 香港がまだイギリス領だった頃、自由を求めて、中国本土から川を泳いで香港に密入国をしていた人たちがいたそうです。
 写真のガラスの向こう側に写る川がそれです。


 今では簡単に行き来することができる中国本土と香港ですが、数十年前まで、そんな光景がこの川で起こっていたことを想像すると、なんか不思議な気分になります。


2011年12月 2日

香港を基点に。

 honkon.2011.11.24.2.JPG


 先週の11月24日から今週の初め28日にかけて、香港・深圳に行ってきました。この出張は、私が今年自分に課した海外視察(アジア中心)の最後の地域となります。
 ここであらためて、今夏からスタートさせた視察地域を明記しますと、ロンドン、上海、北京、香港、深圳と計5地域になります。
 まだまだ見てみたい地域はたくさんありますが、とりあえずはこれをもってひとつの区切りとします。
 

 私はこれから、日本のこの10年間で築くことのできた貴重な人脈を、まずはアジアに繋げていきたいと思っています。そして、逆に日本以外の地域の人脈も築いていき、それを日本に繋げたいと思っています。
 経営者ですから、繋げるだけでなく、もちろんビジネスにも結び付けていきます。
 こういった活動を通じて、人が人から影響を受け、その影響によって、人が現在の自分より、一歩成長できる、そんな成長のお手伝いを世界ベースでしていきたいと思っています。
 どの程度、世界に貢献できるだろうか?
 それはまだよく分からないことですが、とりあえず一歩を踏み出してみようと思います。


 その一歩を踏み出す地域ですが、今回の視察において、いろいろと考えた結果、香港にすることに決めました。広東語も英語もろくにしゃべることができませんが、とりあえず、始めてみます。
 全く貢献できない時は、またその時に考えてみようと思います。


 なんか、大げさなように書きましたが、日本にとどまらず世界に出てみたい。世界でも貢献してみたい。


 そんなことで、来年から香港でも頑張ってみようと思います。
 


 
 
 


2011年11月18日

さまざまな判断

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 わたしは常日頃から社内に、以下3つのことを大切にして業務に取り組むように指示をしています。


 ひとつ、「基本を大切に」
      これはうちの会社の基幹サービスである講師紹介業に関して、常に基本に忠
      実に取り組んでもらいという気持ちを端的にまとめたキーワードです。基本
      に忠実なサービスこそ、お客様が一番必要としているものだと思っているか
      らです。


 ひとつ、「付加価値のあるサービス」
      これは、基本を大切にした上で社員に取り組んでもらいたいことを端的にま
      とめたキーワードです。お客様に、より喜んでいただくためには、お客さま
      の2、3歩先を見据えたサービスが大切です。


 ひとつ、「常に経営理念に立ち返る」
      上記ふたつのことを常に心がけ、しっかりとした仕事をしていたとしても、
      必ずさざまな問題にぶちあたり、その度にさまざまな判断を余儀なくさせら
      れます。その時の判断の基準になるものが、経営理念です。


 わたしも、講演依頼.comを多くの方々の知的成長のために役立つメディアとすることを目標に、さまざまなことにトライし、その度にさまざまな判断を余儀なくさせられてい
ます。
 その際に、わたしの判断基準となるものも、やはり同じように「価値観の伝達」という経営理念です。


 *写真は、先日北京に出張したときに立ち寄った、万里の長城です。


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 渡邊陽一 (@yoichi0731) on Twitter
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