ワークライフバランスという言葉が日本の経済系の雑誌などで目につくように
なったのは、確か2004年前後頃だったでしょうか。
弊社でもこの頃から各種企業や団体様などからぽつぽつと講演の相談をい
ただくようになり、この分野を専門にお話される講師の方々にも少しづつ登録を
していただくようになりました。
今では日本社会においてなくてはならない必要不可欠な概念へと変わり、
弊社でも以前以上に講演のご相談をいただき、この分野でご登録をいただく
講師の皆様の数もかなり増えました。
今日はこのワークライフバランスにおいて、私が特に意識をして大切にしている
ことを2点ほど書かせていただきます。
まず1点目は、「空間」
人間はある一定の空間に居続けると、仕事における生産性が悪くなっていくと
思っています。
アイデアも出にくくなる。
だからこそメリハリが大切で、だらだらとオフィスで残業をするよりは、退社時間
を決めたらその時間に退出をして「違う空間」に身を置く。
すると不思議なもので、突然ポッと素晴らしいアイデアが思いついたり、悩んで
いた問題の解決策が思いついたりするのです。
そして退社後の空間が飲み屋ではなく、家族の待つ家であれば、ワークライフバランス
はバッチリというわけです!(笑)。
二つ目は、「ワークとライフは形式的には切り分けても、つなげて考える」
一つ目に書きました通り、ワークとライフはメリハリをつけてコントロールをした方が
いいですが、「決して切り分けては考えない」ことです。
ライフの時間にコミュニケーションが下手だったり、ジャッジメントが苦手だったり
する人が、ワークの時間だけコミュニケーションが上手かったり、ジャッジメントが早く
かつ精度が高いということは絶対にないのです。
だからライフの時間、家族や友人との間で交わす言葉(コミュニケーション)や必要と
される判断(ジャッジメント)はできるだけワークを意識してやることです。
プライベートでも軽い流行語は使わないようにするだとか、食事などの際のメニュー
選び(ジャッジメント)などは率先して早く、かつ精度を上げるように心がけてやるなど
の意識はとても大切なことだと思います。
大変長くなりましたが、以上2点がワークライフバランスにおいて私が特に意識をして
大切にしている2点になります。
講演依頼.com ワークライフバランス お薦め講師情報