2017年9月19日

一拍置くこと。

 30代の前半頃に、ある経営コンサルタントからこんなことを学びました。
 経営者は、怒りやムカつきの感情が湧いたら、必ずペットボトルで水を飲んで、
 一拍置くこと。不思議とこういった感情は時間と共になくなっていき、
 後々後悔するようなトラブルを回避できる。


 これは、経営の場面だけでなく、家族、友人、サークル活動などの場面でも
 とても役立つテクニックです。


 このペットボトルで、どれだけ助けられたことか。


 PS 実際にはペットボトルで水を飲まなくても、ペットボトルで
    グイッと水を飲んでいることをイメージするだけでも効果があります。


2017年9月 8日

未来をどう見るか?

 2000年より少し前、世間でよくこんなフレーズを耳にしました。
 インターネットで物を買う人なんて増えるのかね?


 私はこの頃、当時していた事業に未来を感じることができずに、
 すべてをインターネットにかけてみようと決心しました。
 それは、ある経営者の言葉がきっかけでした。
 その言葉とは「経営は時流を捉えること」というものでした。


 正直にいうとインターネットが時流なのかどうなのかは、
 よく分かりませんでしたが、私の周りにいた未成熟の経営者たちは、
 とにかくインターネットだろう、と鼻息を荒くしていたので、
 これを時流だろうと捉えることにしました。


 あれから17年、時代は大きく変貌をしました。


 いま弊社の講演依頼にAI、IOTという言葉が目立ちます。
 このAI、IOTという言葉を耳にする度に私は2000年より
 少し前のことを思い出します。


 この先、AI、IOTがインターネットのように我々の生活を
 一変させるかどうかはよくわかりませんが、経験上いえることは、
 この分野には「触れておく」ことが大切だということです。


 講演依頼.com IoT・AI特集


2017年8月29日

人生100年時代

 先日日経新聞を読んでいると、こんなコピーが目に飛び込んできました。
 『人生100年時代。最大の課題「老後35年」への備え』。


 確か15年くらい前だったと思いますが、当時ある経営者がこんな
 ひと言を講演会で言っていました。
 「いまの時代は人生6掛け。この数値でライフを考えるべきです」と。


 この方は50歳を寿命とした時代に対して、今の時代を数値で表現すると
 こうなると言っていました。つまり今の時代は80歳までは生きるから、
 80歳を寿命としてライフを考えるべきだと。


 あれから15年、とうとう人生5掛けの時代に入ったわけです。


 私は人間の苦痛のひとつに「暇」を挙げています。
 もし何もすることのないライフが35年続いたらどうなるでしょうか?


 いま社会は日々「働き方改革」について声をあげていますが、
 並行して「ヒマニン(暇人)改革」(私の造語です)も考えておくべきでは
 ないでしょうか。


 常に活力のある社会であり続けたいものです。
 


2017年8月18日

営業職(パートナーコンサルタント)募集中!

 弊社では今営業職(パートナーコンサルタント)を募集中です。
 創業から今でも大人気の本格型講演から、いまでは研修型講演、
 イベント型講演、コンサルティング型講演とお客様からのご相談の幅も
 大きく広がり、やりがいのある職種だと思います。


 ぜひこの機会にどしどしご応募を!
 


2017年8月15日

自然には勝てない

 東京地方が今日で15日間連続の雨模様のようです。
 夏のシーズンなのに、気分が滅入ってきますね。


 どうも40年ぶりのことのようで、こういうことを
 体験する度に、自然には勝てないなと思います。


 もう15年くらい前のことになりますが、養老孟司先生が
 講演会でこんなことを言われていました。


 都市とは人間の意識が作ったもので、つまり人間は意識(脳)の中で
 暮らしていることになります。しかし、唯一人間が作っていないものが
 この都市の中にあります。それは人間です。そしてその人間を作ったものは
 自然ですから、人間は一日に一度は自然に触れた方がいいのです。


 自然には勝てないな、と思う度に、養老先生のこの講話を思い出します。


 


2017年8月 4日

いつの時代も必要とされるテーマ

 2000年の創業時代から今でも、多くの相談を頂いている
 講演・研修のテーマがあります。
 それは、モチベーションアップ、リーダーシップ、マネジメント
 といった人材活用(活性)についてものです。


 時代の経過と共に人の意識も変化をしていきます。
 以前主流であった人の意識も3から5年を経過すると、古い意識となってしまいます。
 ですから各種団体・組織様は常に、いまの時代に適した、
 モチベーションアップ、リーダーシップ、マネジメントの手法を
 学ばなければいけないからなのだと思います。


 戦国武将武田信玄が、人は城、人は石垣、人は堀、という
 名言を残していますが、特別なアイデアで伸びた団体や組織は
 別として、やはり人材活用がどの団体や組織にとっても必須なのだと思います。


 弊社では、常に最先端と考えられる、モチベーションアップ、リーダーシップ、
 マネジメントの手法の情報が入ってきています。


 今後とも、ぜひお気軽にご相談ください。


 講演依頼.com 注目特集一覧


2017年7月25日

働き方改革

 ここ最近、働き方改革に関する講演のご相談が、目に見えて増えてきました。
 政府主導で促進していますし、当然の流れなのかもしれません。


 ご相談の内容は多岐に渡ります。
 時間をより効率的に活用するにはどうしたらいいのか、
 女性の活躍の場を広げるための社内啓蒙活動をしたいのですが、 
 ダイバーシティーをより推進させるための勉強会をしたいのですが。


 いま小池都知事が時差BIZを掲げられていますが、
 これも働き方改革の一環ですね。
 あの朝の満員電車いやですよね。


 働き方改革、ほんとうに多岐に渡ります。


 私もたくさんのご相談を受ける立場として、また経営者という立場として、
 常により良い考え方や手法はないかと頭を巡らせています。
 そして巡らせている時に、同時に大切にしていることがあります。
 それは、その働き方改革がほんとうに働く人の「活力」につながるかどうか、
 ということです。


 人とは面白いもので、できれば働くことからフリーになりたいと
 思いながらも、実際働くことからフリーになると、
 今度は、暇になり過ぎた苦痛に苦しみ活力を失います。
 

 ですから、人には適度なストレスを残した働き方改革が必要なのです。


 働き方改革、これからも考え続けたいと思います。
 
 


2017年7月14日

猛暑とキューバと

 連日のように猛暑が続きますね。
 こういう猛暑が続くとわたしはすぐに30代前半に行った
 キューバのことを思い出します。


 人から聞いた話ですが、キューバの人たちの価値観はお酒と音楽と恋。
 キューバには2週間滞在しましたが、あの暑さと海、そして、古くて雰囲気の
 ある街並みにひたっていると、こんな価値観になるのも分かるな、
 という気分にも確かになりましたが、オレはこの価値観には飽きてしまうな、
 と同時にこんな感情にも駆られ無性に仕事がしたくてしょうがなくも
 なりました。


 いま、日本では働き方改革が大きく叫ばれています。
 働き方改革、今よりも楽しくてウキウキとするような世の中になると
 いいですよね。


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2017年7月 5日

足で生きたオトコ。鈴木尚広さんのインタビュー。

 元読売巨人軍「神の足」鈴木尚広さんのインタビューがアップしました。
 成功は、すべくして成功する。
 準備があるから、確率が高くなる。
 人生には、一見関係ないと思うことでも、何らかの意味があるものなんですね。
 原因が何だったのか、自分をきちんと見つめるようにしたんです。
 大事なことは、逃げないことです。
 怖いけど行く。
 自分が変われるのは、苦しい反面楽しいことでもあります。


 魂を揺さぶられるような言葉がたくさんあります。
 ぜひご一読ください。

 講演依頼.com 鈴木尚広インタビュー


2017年6月28日

プロセス? 結果?

 いよいよ日曜日が都議会選です。
 誰に投票するか、都民のみなさんのうち、
 まだ投票先がはっきりとされていない方は、
 最後の悩みの時期だと思います。
 わたしもそのうちのひとりなんですが。


 わたしが投票先を決める場合、
 候補者のみなさんの実績をまず第一検討材料にします。
 実績は、事実や結果という概念も含み、
 その人を取り巻くあらゆる実績、結果、事実を、
 第一検討材料とします。


 どんなにいいことを言っても、
 その言った人のこれまでの実績や事実、結果になんの
 成果も見られなければ、なんの信用にもなりません。


 これはビジネスの世界も一緒です。
 わたしはこれだけのことをした、とどれだけ誇張して
 言おうが結果が出ていない人をわたしは信用しません。
 結果の出ない人は、そのプロセスに間違いがあるか、
 そのプロセスで怠慢をしているからです。
 プロセスの間違いは工夫をして修正すればよく、
 怠慢は習慣を改めればよいだけです。
 

 いま話題の東京都。
 よりダイナミックでより優しい都とするために、
 まずは選挙に、そしてぺルソンの結果をより
 よくしたいと思います。