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久しぶりに海洋冒険家の白石康次郎君に会いました。
相変わらず五感を研ぎ澄ませた生き方が、こちらにビシビシ伝わって
きました。
生死隣りあわせで生きている現役の冒険家なので、あたり前といえば、
あたり前なのですが、、、
そんな白石君ですが、最近、陸にいるときは、居合をやっているそうです。
居合をやることによって、どんな状況に置かれても、常に意識を中心に置いておける
ように自分を高めて行きたいそうなのです。
まだまだ意識がぶれるんです、とは本人談ですが、そのあくなき探究心がたまりません。
また、居合の話をしている途中、宮本武蔵や山岡鉄舟の話題にまで入っていきました。
やはり彼は、海洋冒険家をすでに通り越し、哲人となっているようです(笑)
私もこの手の話は大好きなので、今度は一杯やりながら”人間の心”のあり方について
語り合いたいと思います。
「誰もが夢を持っているんです。
もし夢を見つけられないなら、心を見つめていないからなんです。
毎日シャワーのように襲い掛かるあらゆる情報を一度遮断して、
心のみに問いかけてみるといい。
その時、素直に浮かび上がって来た思いが人間の夢なんです。
情報を取り過ぎて、頭であれこれ考えて思う思いには、”我欲”が
纏わりついていて本当の思いじゃない。
つまりそれは夢には繋がらないんです」
白石くんの考え方の中でも特に、私が大好きな考え方です。
やはり彼は哲人です!







