« 2009年7月 | メイン | 2009年9月 »

2009年8月 アーカイブ

2009年8月 7日

男性の生き方について

 毎週日曜日の21:00からTBS系列で放送をされている「官僚たちの夏」という
番組を見ていてつくづく思ったことがある。
 それは、所詮男という生き物は仕事にどれだけ命をかけられるかで決まるのだ、
ということだ。  
 命をかけていれば草食系などになることもなく、男性が本来持ちうる男性として
の魅力も醸し出されてくると思う。


 いま、不景気でなかなか自分の理想とする仕事に就けないだとか、夢を持った
仕事に就けないという声を聞くこともあるが、理想や夢の持てる仕事に就くために
はまず、何かの縁で巡り会えた目の前の仕事に命をかけることから始なければい
けない。
 日々腐った気持ちや態度でいたら、いつまで経っても夢や理想に辿り着くことなど
できはしないのだ。


 官僚たちの夏という番組の時代背景は、戦後から10数年ぐらいしか経っていない
まだまだ不安定な日本という国だ。
 この国を先進国に負けない国にしようと夢や理想のために命をかけている官僚たち
の姿を描き出しているのだが、その男たちの姿は本当に活き活きとしていて格好いい。


 いま我々の生きている時代は、戦後10数年しか経っていない時代よりも遙かに
豊かである。
 しかしまだまだ貧しい時代に生きる男たちの方が、我々の時代に生きる男たちよりも
遙かに格好良く見えてしまうというのは、なんとも悲しい事実である。
 ただ、この矛盾した事実が、男性という生き物がもしかしたら貧しい時代の方が光輝き
易いのかもしれない、という真理をも思わせてしまうのだが。


 いずれにしろ、男性の人生など、仕事とどう向き合ったのかどれだけ命をかけられた
のか、ということで決まってしまうということだ。
 


2009年8月13日

時間管理術について

 確か4、5年前ぐらいからでしょうか、ワークライフバランスに関する講演・研修の依頼が弊社にぽつぽつと来るようになったのは。
 いまではそれを更に細分化した時間管理術に関する講演・研修も目立つになってきました。


 思い返してみると私も社会人になりたての頃は随分と、どうしたら時間を効率的に活用できるようになるのかということについて悩んでいました。
 手帳を変えてみたり、会議のあり方や会話の時間を見直してみたり・・・。
 あれから約15年、自慢をするわけではありませんが、今ではかなり時間を効率的に活用し、余裕を持って仕事に取組めるようになりました。
 余裕とはとても大切なメンタリティーであり、おかげさまで心豊かにワークライフを送れていると思います。


 そこで、時間管理術において私が考える一番のポイントを、ここで書かせていただきます。15年前の私と今の私を比べて、あきらかに大きく変貌した一点のポイントがあります。それが現在の時間の効率化に多大な影響を与えているのです。
 簡単そうで、実はとても難しい一点なのですが、それは「ジャッジメント(judgement)のスピードアップと精度の向上」です。


 現在時間管理術に関するレベルの高い手帳や書籍がたくさん出ています。どれも素晴らしいものばかりなのですが、実はどんなに素晴らしい道具を使っても、実際の業務上で一番重要になるジャッジメントに時間を掛けすぎていたら、全く時間の効率化にはならないのです。
 ジャッジメントのスピードをアップさせ、精度を向上させると道具もさらに引き立ちますし、時間にとてつもなく余裕が生まれてきます。
 では、このジャッジメントのスピードアップと精度はどのように向上させていったらよいのか、この事に関しては次回のブログで細かく書かせていただこうと思います。


 誰でも時間に余裕を持って日常を送ることができたら、これ程素晴らしいことはないと思います。
 そのためには、ジャッジメントを磨いていくことは絶対に欠かせない道だと思います。ぜひこのポイントを意識していただけるとよろしいかと思います。


<ワークライフバランスに関するお薦めの講師>
小室淑恵さんの講演依頼情報
佐々木常夫さんの講演依頼情報
       (以上、アイウエオ順)


<時間管理術に関するお薦め講師>
水口和彦さんの講演依頼情報
和田裕美さんの講演依頼情報
       (以上、アイウエオ順)


<ワークライフバランス、時間管理に関する特集>
ワークライフバランスの講演依頼情報
時間管理の講演依頼情報


 
 

 


 


2009年8月21日

ジャッジメント(judgement)の磨き方

 今日は先週のブログで書かせていただきました通り、ジャッジメントの磨き方
(ジャッジメントのスピードアップと精度の向上)について書かせていただきます。
 ジャッジメントを磨くためには大きく分けて3つの筋力をアップさせなくてはいけません。
 1.情報収集
 2.社会のルールを知ること
 3.人間の心と感情を学ぶこと
 この3つを常日頃から意識してジャッジメントの数をこなしていけば、ジャッジメントは
 日々磨かれていきます。


 それでは上記3点に関して少し詳しく書いていきます。
 1.情報収集
   情報収集といっても、なんでもかんでも収集していればいいというものでは
   ありません。
   2点に絞って収集をすることをお薦めします。
   ●いま目の前で課題になっている問題に対して。
   ●これから必要になるであろう問題(夢や目標をクリアーするための課題)に対して。
     ジャッジメントを必要とする問題は大体この2点に絞られます。
     特に、夢や目標をクリアーするための課題に対しての情報収集は難しいかもしれ
     ません。
     ただ、夢や目標が実現することを最初から約束されている人などひとりもいません
     から、気楽な気持ちで収集することをお薦めします。
     準備をしているのとしていないのとでは、それを掴み取る確率に大きな差が
     生じます。


 2.社会のルールを知ること
    我々が資本主義の世の中で生き、法治国家で暮らしている、という絶対条件
    を知り、このふたつのベースをしっかりと学んでおくこと。


 3.人間の心や感情を学ぶこと
    情報収集や社会のルールを勉強しても、ジャッジメントには必ず心や感情を持つ
    人間が関わります。情報やルールがどんなに正しくても、時として人間は正論だけ
    では動かない場合があります。ですから人間の心のあり方や感情の揺れ
    といった実際論も学んでおかなければなりません。
    その学びに一番いいのが、普段から、失敗をしても生活に支障及ぼさない
    程度の小さなジャッジメントを日々繰り返してみることです。
    例えば、友人同士で食事に行ったとします。メニューを選ぶ際に必ず自分の意思で
    メニューを選ぶことを心がけます。
    すると、必ず何かしらの変化が発生します。この変化こそ、人間の心や感情がもた
    らすものであり、この変化にどう対処していくかを学べる絶好のチャンスなのです。
    大雑把な友人からは「面倒臭いやつだな、みんなと同じメニューにしろよ」と暴言を
    吐かれます。
    干渉好きな友人からは「それきっとまずいぜ」などと余計なことを言われます。
    優柔不断な友人からは「あ、俺もそれにしようかな、まずかったら責任とってくれる
    ・・・」などなど。
    こういったシチュエーションを常日頃から体験し上手く対処をしていくと、人間の心や
    感情の揺れの大体のパターンを学べます。そして実践の訓練も兼ねられます。


 以上、大変長くなりましたが、上記3つの日々の筋力アップが皆さんのジャッジメントの
スピードアップと精度の向上に繋がることと信じております。これらの筋力を鍛えながら
ぜひ、日々ジャッジメントの数をこなしてみてください。こなした数も大変重要な要素に
なります。
 


   
   


2009年8月25日

squall

squall_2009.08.24.jpg.jpg


About 2009年8月

2009年8月にブログ「講演依頼.com 社長のブログ」に投稿されたすべてのエントリーです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2009年7月です。

次のアーカイブは2009年9月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。




Powered by
Movable Type