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2011年3月 アーカイブ

2011年3月 4日

講演会は低予算のイベント

 少し角度を変えてみると、講演会は低予算で開催ができるイベントでも
あると私は思っています。


 講演会というと、どうしても教育、研修という括りだけでとらわれがちですが、
やり方次第では、楽しみながら学びもあるというイベントに展開できます。
 かつ、あくまでも講演会ですから、予算のかかる豪華な準備物は必要
ありません。
 概ね、講師の皆さんの講演費+少額の経費で済みます。


 もし、各種団体様の中で、士気を高めるためなどのイベントを任されてお困り
のご担当者様がいらっしゃいましたら、どうぞ弊社までご相談ください。
 例えば、以下のようなイベント講演会をご提案できます!
 楽しく学ぶ環境
 カラダとココロの健康があってこそ いきいき楽しい人生 
 有名選手と一緒に走ろう


2011年3月14日

今なすべきこと

 先週の金曜日、ちょうどブログを書こうかとPCの画面に見入り始めた時でした。
 軽い揺れが起こり、それが徐々に激しい響きに変わっていきました。


 これまでの様に、大した地震ではないだろうと、たかをくくったあと直ぐに、
ただならぬ揺れであると確信しました。
 そのあとは、東日本方面の多くのみなさんが体験された通りです。


 揺れと共に私は、社員の安否がまず心配になり、すぐに机の下等に隠れるよう
指示を出しました。
 それから私もすぐに机の下にもぐり、揺れが落ち着くのを待ちました。
 その間、もしかしたらこれで東京が終わるのかな、そんな最悪なことも考えました。


 しかし、社内に大打撃になるような大きな破損もなく、揺れは落ち着きました。
 そのあと直ぐに、社員の多くが集まるフロアーにいくと、社員らのなにやら普通では
ないざわめきが聞こえました。
 それは、ワンセグに映る宮城県の様子を見ている心境に対してのものでした。


 我々ぺルソンは、誰一人怪我をすることなく、本日を迎えています。
 本心を吐き出すと、ようやく金融ショックを乗り越え、再アクセルを踏み始めた
矢先の出来事に、この惨事が与える経済的な打撃に対して悔しさが募ってきます。
 しかし、生きていれば時として予測を超える出来事に遭遇してしまうのは仕方の
ないことです。
 悔いる前に、まずは今なすべきことは何かを考えるべきです。


 我々ぺルソンはまず、震災前の平静時のペースに社内を戻すことです。社員全員が
目の前にある課題をひとつひとつ、これまで通りにクリアーしていく。
 これが肝心です。
 そして、我々自身が落ち着いたら次に、我々の企業理念「価値観の伝達」に従って
大打撃を受けた地域のみなさま、そして大打撃を受けた日本のために何ができるのかを
社員と共に考えたいと思います。


 今はとにかく我々自身のスタンスにしっかりと根を張りたいと思っています。
 


2011年3月18日

今なすべきこと 「一週間が過ぎて」

 東北関東大震災から一週間が経過しました。
 自分なりに、ややペースを取り戻し始めてきたので、ここで少しこの一週間に感じた
ことを整理してみたいと思います。


 まず、大地震の当日から3、4日は正直動揺をしていたと思います。その証拠が
自分が前回書いたブログからとてもよく読み取れます。
 とにかく今なすべきことを早急に考えなければいけない、一番つらい立場にある
東北方面の方々のこと以上に、自分の会社のことを考えなければいけない、という
気持ちが前面に出ています。
 少し恥ずかしい気持ちです。


 その後、おとといあたりから昨日にかけて、だんだんと周りの状況を受け入れられ
るようになってきました。
 津波にさらわれて亡くなられた方々、福島原発の問題でいまなお避難を続けられて
いらっしゃる方々、その原発問題に対して命をかけて対処をされている方々。
 この方々のことを思うと、自分の会社のことばかりを考えてはいられません。
会社のことを考え、同時にこの震災に対して、具体的に何かできることがないか
を考えなければならないと思います。


 うちの社員からも、うちの会社ならこの震災に対してこんなことができる、
こういうことができる、とぽつぽつと具体的にあがってきています。


 これらを少しづつ形にして、日本人として、今難局にある方々と共に、この国難を
何としてでも乗り切っていきたいと思います。
 

 


 


2011年3月25日

金子みすゞさん

 最近、連日流れるACのコマーシャルの影響で、金子みすゞさんの詩集に注文が殺到
しているそうです。
 金子みすゞさんといえば、私が金子さんのことを知るきっかけとなったのは、この詩
を読んでからです。


 はちはお花のなかに、
 お花はお庭のなかに、
 お庭は土べいのなかに、
 土べいは町のなかに、
 町は日本のなかに、
 日本は世界のなかに、
 世界は神さまのなかに。


 そうして、そうして、神さまは、
 小ちゃなはちのなかに。


(『金子みすゞ童謡集 わたしと小鳥とすずと』 JULA出版局)
 *PHP研究所より出版されました、「宇宙はすべてを教えてくれる」
  佐治晴夫/佐藤勝彦 共著 P9より、引用しました。


 これは、金子みすゞさんの代表作、「はちと神さま」というタイトルの作品の
ようです。


 ソフトですが、とてもスケールの大きな内容だな、とそんな印象を持ちました。


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